イヤホンを持っていない方はほとんどいない令和の時代になりました。
みなさん、コードタイプのイヤホンをいまだに使っていませんか?
僕もついこの間までコードタイプのイヤホンを使っていました。
しかし、コードレスのイヤホンにした途端に世界が変わりました。
ハンズフリーという点が思った以上に便利で、勉強でも筋トレでも万能感が味わえます。
しかし同時にこのbluetoothイヤホンは欠点も存在するので購入の際には注意が必要です。
このように、新たな時代の定番となり得るbluetoothイヤホンについて知っておきたい情報を公開します!
イヤホンもコードレス化の時代へ
イヤホンは平成の時代にCDやMDやMP3プレイヤーの音を聞くための媒体として、
僕たちと共に青春時代を形作ってきました相棒のような存在ですよね。
裏を返せば、ほとんどの若者がポケットに手を突っ込みながらイヤホンで音楽を聞いていたわけです。
しかし、イヤホンには欠点があったのです。
イヤホンにはコードがついているために・・・
- コードが絡まって、それがストレスになる
- 経年劣化によって、音が聞こえなくなる
- 色がついたコードは、汚れが目立って衛生面が悪い印象をもたれる
など、すぐに思いつくのでも3つはあります。
僕は特に音が聞こえなくなってしまう現象に悩まされました。
どんなに高いイヤホンを買っても、聞こえなくなってしまうならば仕方がありません。
当時の映画では、007の主人公のジェームスボンドなどが、無線のイヤホンを格好良く使っていた印象があります。
今、まさにイヤホンもコードレス化の時代に入ったのです。
Bluetoothイヤホンは使用が終わると箱に入れるだけで1秒で収納可能です。このスタイリッシュさがいい!
これは特に、現代人が効率を求め出した結果でしょうね。
イヤホンはbluetoothが定番の時代になりつつある
イヤホンは特に我々が使用する頻度が高い商品なだけに、様々な改良がなされてきました。
特に著しかったのは、音質の改良です。
Boseのイヤホンが音質は群を抜いていました。
僕もそのうち購入しようかと思っていますが、一度聞いたら、その音質にはまります。
しかし、音質を求めるあまり、先ほど述べたコードがあるために生じる弊害は改善されていません。
- コードが絡まって、それがストレスになる
- 経年劣化によって、音が聞こえなくなる
- 色がついたコードは、汚れが目立って衛生面が悪い印象をもたれる
もう一度、掲載してみました。
2015年あたりからbluetoothという言葉をよく聞くようになりました。
この技術は90年代あたりからあったようですが、実用化まではなされていなかったようです。
僕がbluetoothつまり無線の使用を知ったのは、i-padのデータ転送や携帯の画像送信をbluetoothを使って行うことができると知った時です。
電波を経由しないため、お金がかからないメリットがあります。
その後に、なんとG-SHOCKなどの時計にもbluetooth技術が使用されてきました。
僕が先日購入した黄金のフルメタルG-SHOCKはbluetooth搭載のモデルです。
このように、世間ではbluetooth化が進んでいます。
その中で最も2020年という近未来が近づいているなーと実感する点はやはり、
bluetoothイヤホンの台頭です。
コードレス型のイヤホンは2種類あります
一口にbluetoothイヤホンと言ってもその種類は大きく分けて2種類あります。
まずは、下の画像のようなタイプです。
完全に耳にはめるだけで音楽が聞こえてくるbluetoothイヤホンの最終形態です。
もう一方のモデルは、片方の耳にはめるイヤホン同士が線で繋がっているが、
音楽プレイヤーとは線で繋がっていないタイプのbluetoothイヤホンです。
これらのモデルには長所と短所が存在します。
僕が今回紹介するモデルは、完全独立型のBluetoothイヤホンなので、
それが、一部優先のイヤホンと比べて良い面と悪い面を優先的に紹介します。
- 耳に何も重さを感じないくらい不思議な感覚を味わえる
- 持ち運びも収納ボックスに入れるだけなので非常にコンパクト!
- デザインが究極的にオシャレで周りからピアス的な意味で注目される
- 質が悪いイヤホンを買うと、接続が滅茶苦茶悪くなる
- 質が悪いイヤホンを買うと、電池の持ちが非常に悪く感じる
- 質が悪いイヤホンを買うと、落下したり水に少しでも濡らすと壊れる
僕はどちらも持っていますが、悪い例で述べた欠点は、
質が良くてコストパフォーマンスに優れたBluetoothイヤホンを買えば解決できる問題です。
すなわち、Bluetoothイヤホンは良いこと尽くしなわけです。
イヤホンのBluetooth化で勉強がはかどります!
Bluetoothのイヤホンにするという環境を変えるだけで、
英語学習などの勉強効率が一気にアップします。
多くの商品は耳の大きさに合わせて替えのイヤホンカバーがあるので、
自分の耳に合ったサイズで音楽を楽しめます。
これは、僕が英検1級を目指して勉強をしていて、

- 勉強するための参考書
- 音源のmp3プレイヤーなどの媒体
- Bluetoothイヤホン
それら3つが独立して存在しているという状況は、かなりの満足感です。
英語以外でも、クラシックなどを聞きながら勉強している方にも、
とても良い効果があるはずです。
イヤホンのBluetooth化で筋トレの効率アップ!
Bluetoothイヤホンをしている人ってマッチョが多い気がします。
僕は以前までコードのイヤホンを持ってジムに言っていましたが、
欠点だらけでした。
- コードが邪魔でベンチプレス台などで無駄な神経を使う
- ランニングの際なども、コードが揺れて気が散る
- コードの収納なども、なんだか間抜けに見えてしまうかも
それが、Bluetoothイヤホンにした途端に世界が変わりました。
なんでもっと早く購入しなかったんだろうか。
- コードがないので思い切り暴れることができる
- コードがないので思い切り走れる
- コードがないので収納も1秒でOK(箱に入れるだけ)

収納の箱の大きさも、これはまだ大きい方ですが、ポケットにすっぽりと収まってくれます。

イヤホンのBluetoothのオススメ商品を2つ紹介!
Bluetoothイヤホンは商品選びを間違えると、結構後悔する事になります。
- 接続が悪かったり、
- すぐに壊れたり、
- 電池の持ちが最悪だったり、
- ただ値段が高いだけだったり、
などです。
GLIdiC社のTW-7000
僕の手持ちのBluetoothイヤホンは、上記の欠点がないような、
つまり長所が多いがお値段もそんなに高くない商品を3日くらいかけて選びました。
このGLIdiC社のTW-7000シリーズです。
通常のBluetoothイヤホンって保証書とかがペラペラですが、
こんなに長くついていました。
接続の仕方なども、一目でわかるように書いてくれていて、
ユーザー目線の商品だと感じます。
僕は3回この商品を道のコンクリートにかなりの高さから落としてしまいました。
しかし、ヒビも傷も入らずに、音質も変わらずに動いてくれています。
tw-7000のBluetoothイヤホンは2つ欠点があるが、それを考慮してもすごくおすすめです!
僕が持っているtw-7000のBluetoothイヤホンは2つ欠点があります。
欠点と言っても日常の生活では全く不便はないですが、
成功ランクのBluetoothイヤホンと比べると、やはり劣ります。
- Bluetoothイヤホン自体の大きさと収納ボックスの大きさが大きい
- 音質がやはりBoseなどの最高ランクのコードイヤホンと比べると質が落ちる

