自重トレーニングしか出来ない環境なので、以前買った囚人トレーニングの本で勉強しています。
今日はクロウ・スタンドを家でやった後に片手懸垂をしようと頑張ってきました。


囚人トレーニングとは?
ポール・ウェイドさん著の究極の自重トレーニングの本です。
多分この本が自重で最強の本だと思います笑
とにかく内容が濃いです。

細かい指示までお任せ!笑
そして僕は次のことに憧れています。
- 片手懸垂→腕がやばくなるらしいw
- 逆立ちして腕立て伏せをする→超凄い肩が手に入る
そこで2のためのステップとして、クロウ・スタンドという種目が出来ないと話にならないそうです。
そこで今日は早速やってみました。
クロウ・スタンド



え?みただけでヤバそうなんだがw
体を腕だけで支えるというトンデモ技らしい。
面白いことは、やってみたい気持ちがあったので、

さて僕はコケたのでしょうか?
だとしたらどっち方向でしょうか笑


逆手懸垂は出来たのか?
これはさすがに初見では無理ですw
でも、実は逆手懸垂の手前まではクリアしました。


レベル9とは片方の手をメインにし、もう片方の手をタオルなどで補助して上げるというタイプです。

- 肘で支えるタイプ→左右5repを3セット(ただし左のみ最後は3rep)
- タオルをバーの上部付近→左右2rep,5rep
- タオルを下の方に設置(より高負荷)→左右1rep,1rep
こんな感じです。

囚人トレーニングは最高です!
まだ読んでいない方は絶対、読んだ方がいいですよ。
ジムにいけないコロナのご時世でこの本は本当に救世主ですから!