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スキーとスノボの違い鍛える筋肉とその発展の歴史

志田龍太郎

ベンチプレスにRPG性を感じている東大修士後30代で早期リタイアした(麻布高等)元数学教諭。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。TOEIC990点と英検1級を目指してます。勉強も筋トレも日々精進!何かございましたらお問い合わせ下さい。

雪山に来ています笑

何しにですか?w
志田龍太郎
スキーだよ

ということでスキーに関する筋肉の話題として、面白いネタがあったので書いていきたいと思います!

スキーが目指す2つの世界

  • 技術
  • スピード

これがスキーの目指すところです。

スキーはどんな経緯で発展したのですか?
志田龍太郎
元々は山のレスキューなどで使用していた技術が発展した。ドイツから日本へ渡り技術が改良されてスポーツ化した

スキーの良いところと悪いところは、そのトレンドが変化してしまうことです。

  • 何が美しいか?
  • どんな板か?

そう言った旬という物が移り変わりやすいところですね。

志田龍太郎
スピードで世界で最速だった方はほぼ直線落下のスタイルでマッチョだったみたいです

ちなみに鍛える場所は体感です!

そのため、今のスキー部でも筋トレが行われているのですね。

スノボができた理由

スキーは戦前までは竹スキーだったと聞きます。

そしてカーボンファイバーなどの技術によって板が進化してきました。

しかしスキーのスタイルには限界があったのです。

どんな限界ですか?
志田龍太郎
スキーは縦に長い板を使っている。だから新雪などで深く積もってしまうと途端に身動きが取れない

もちろんそのような時に人を救助するなんて無理な注文ですよね。

だからこそ、そのような状況でもスムーズに進めるにはどうすればよいか?という疑問に答えるためにスノボのスタイルが確立されました。

スキーとスノボの怪我の注意

スキーの怪我

  • 脚の怪我
  • 肩の怪我
  • 板による手の切り傷

これは転んだ時にどうなるか?で察しがつくはずです。

スキーの板には要注意です!

スノボの怪我

  • 腰の怪我
  • 板による手の切り傷

腰の怪我が最もこわいですね!

スキーやスノボで得られる刹那的な感覚

受験でもそうですが、うまくいく人って時間を多く使えているんです!

もっというと時間の感覚が長く感じられる→頭の回転が速い!

志田龍太郎
これってゾーンに入っているとも言えますね

ゾーンに入っているということは、刹那的な感覚を意識的・無意識的に連続的に感じているということです。

では、刹那的な感覚はどうすれば、どのような習慣で身につくのか?

  • 非日常にいく
  • 有形無形をこえて自分の存在を感じる
  • 一瞬を大事にする

僕が過去に上手くいった試験などの例を思い返すと、やはりキーンって自分の周りが鳴っている感覚がありました。

これがゾーンに入ったということですね!
志田龍太郎
スキー、つまり白銀の世界にいくということは非日常なはずです。その中で今の自分の存在を精一杯感じることができる、それがウィンタースポーツの醍醐味でもあり楽しみでもあります!

勉強も筋トレも精一杯、一瞬を大事にして成果を出していきたいですね。

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ベンチプレスにRPG性を感じている東大修士後30代で早期リタイアした(麻布高等)元数学教諭。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。TOEIC990点と英検1級を目指してます。勉強も筋トレも日々精進!何かございましたらお問い合わせ下さい。

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