雪山に来ています笑


ということでスキーに関する筋肉の話題として、面白いネタがあったので書いていきたいと思います!
スキーが目指す2つの世界
- 技術
- スピード
これがスキーの目指すところです。


スキーの良いところと悪いところは、そのトレンドが変化してしまうことです。
- 何が美しいか?
- どんな板か?
そう言った旬という物が移り変わりやすいところですね。

ちなみに鍛える場所は体感です!
そのため、今のスキー部でも筋トレが行われているのですね。
スノボができた理由
スキーは戦前までは竹スキーだったと聞きます。
そしてカーボンファイバーなどの技術によって板が進化してきました。
しかしスキーのスタイルには限界があったのです。


もちろんそのような時に人を救助するなんて無理な注文ですよね。
だからこそ、そのような状況でもスムーズに進めるにはどうすればよいか?という疑問に答えるためにスノボのスタイルが確立されました。
スキーとスノボの怪我の注意
スキーの怪我
- 脚の怪我
- 肩の怪我
- 板による手の切り傷
これは転んだ時にどうなるか?で察しがつくはずです。
スキーの板には要注意です!
スノボの怪我
- 腰の怪我
- 板による手の切り傷
腰の怪我が最もこわいですね!
スキーやスノボで得られる刹那的な感覚
受験でもそうですが、うまくいく人って時間を多く使えているんです!
もっというと時間の感覚が長く感じられる→頭の回転が速い!

ゾーンに入っているということは、刹那的な感覚を意識的・無意識的に連続的に感じているということです。
では、刹那的な感覚はどうすれば、どのような習慣で身につくのか?
- 非日常にいく
- 有形無形をこえて自分の存在を感じる
- 一瞬を大事にする
僕が過去に上手くいった試験などの例を思い返すと、やはりキーンって自分の周りが鳴っている感覚がありました。


勉強も筋トレも精一杯、一瞬を大事にして成果を出していきたいですね。