筋トレマインド

ジムが6月から開始できそう!今すべき筋トレとは?

志田龍太郎

ベンチプレスにRPG性を感じている東大修士後30代で早期リタイアした(麻布高等)元数学教諭。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。TOEIC990点と英検1級を目指してます。勉強も筋トレも日々精進!何かございましたらお問い合わせ下さい。

東京も6月は自粛期間が解けそうで、

それによってジムもやっと開きそうです。

志田龍太郎
そのために今の僕たちはどんな筋トレをしてジムに臨めばいいか?を考えます

書く内容はランニングしながら考えました!

ジムでしかできないこと

まず考えるべきはジムでしかできないことは何かを本気で考え抜くことです。

そうしないとジムに行っても、いつもと変わらないトレーニングをしてしまう恐れがあるからです。

  1. ウェイト
  2. マッチョな人
  3. お金を払っている使命感

ジムでこそ意識することってこの3つです。

最後は意外な考えですね

ウェイトトレーニングはジムだけ!

ホームトレーニーさんは、さすがにデッドリフトまではなかなか備えていらっしゃらないのではないでしょうか?

ジムは完璧です。

混み具合さえ注意すれば絶対にトレーニングできます。

志田龍太郎
そんな当たり前の幸せを僕はまた味わいたい!

頑張っている仲間がいる

僕より細い人、僕よりデカイ人、

僕より荒い人、僕より丁寧な人

色々な方がジムにはいらっしゃいます。

みんな個性があって、その中で一生懸命前に進んで筋肉と会話している

そんな空間はジムしかないですよ。

志田龍太郎
公園で会話しようとしたけどいまいちノレませんでした

お金払っているでしょ?会費!

やはり使命感です。

払っているならやらねば損だ!

という意識も追い込みには効くのですね。

志田龍太郎
総じて、ジムはなければならない存在。ジムは生きるための源ですから
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ベンチプレスにRPG性を感じている東大修士後30代で早期リタイアした(麻布高等)元数学教諭。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。TOEIC990点と英検1級を目指してます。勉強も筋トレも日々精進!何かございましたらお問い合わせ下さい。

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