志田龍太郎

東京大学修士→30代セミFIRE元数学教諭(麻布高など指導)/アクチュアリー数学,統計検定1級(2026年に再挑戦)/数検1級→高3・漢検1級→教諭時代に合格/ブログ+SNS運営/AmazonAssociates連携

2026/8/26

統計検定1級(2024)統計応用理工学を自力で解いた結果と振り返り

https://www.muscle-castle.com/japan-statistical-society-certificate-grade1-2024-mathematical-statistics 統計数理は2024年度の方が2025年度よりも難しいかもしれないです! 本記事の問題は下記の公式テキストに掲載されています! 問1:分割実験法と平方和 とにかく平方和の出し方を直感的にできるようになることが大事です!また構造式における交絡についての意識も忘れないようにしたいところです。 Geminiの ...

2026/8/23

統計検定1級(2024)統計数理を自力で解いた結果と振り返り

2024年度に受験して不合格になった試験の振り返りです。2026年度の統計検定1級に合格するためにしっかりと頑張っています。本記事の問題は下記の公式過去問集『『日本統計学会公式認定 統計検定 1級 公式問題集[2022〜2024年]』を参照ください! https://www.muscle-castle.com/japan-statistical-society-certificate-grade1-2024/ 問1:検出力の大きさの数式的根拠 Geminiによる好評です。 「合格可能性: 極めて高い(90 ...

2026/8/22

統計検定1級(2025)統計応用理工学を自力で解いた結果と振り返り

https://www.muscle-castle.com/japan-statistical-society-certificate-grade1-2025-mathematical-statistics 統計数理はこちらです! 問1:管理図と工程能力指数の区間推定 この問題などQC検定準1級以上とは異なる数理部分を強調しているテキストは『統計的品質管理―ステップアップのためのガイドブック』がおすすめです! 管理図では大数の法則が隠れていることを、工程能力指数ではカイ2乗分布への帰着を意識しましょう! ...

2026/8/20

統計検定1級(2025)統計数理を自力で解いた結果と振り返り

2025年に受験した統計検定1級を全問自力で解いて採点してもらい振り返る記事になります。僕は去年に受験して不合格(上位2割以内)になっています。2026年の本番に向けてしっかりと過去問演習を積み重ねていこうと思います。 https://twitter.com/nananairu7/status/2089629361121186030 2025年の統計検定1級の統計数理は実際に受験したときは難化傾向だと思ったのですが、Geminiによるとそうではないようです。以下、傾向になります。 全体的な難易度:例年並み ...

2026/8/18

統計検定1級の実験計画法を応答局面法まで丁寧に学習

統計検定1級で出題される実験計画法の内容は多岐に渡ります。特に理工学を選ぶ方に対して、応答局面法までを基本的な内容から徹底して学習していきます。この記事は学習過程に応じて更新していきます。使用する本は下記の2冊になります。基本的にはこの順番で使用します。 実験計画法 処理の選定 制御因子(実験の場、適用の場ともに水準が選択できます)、標示因子(実験の場では水準選択できますが、適用の場では水準が選択できません)、環境因子(実験の場、適用の場ともに水準が選択できません)、ブロック因子(局所管理のために導入され ...

2026/8/18

統計検定1級のための線形回帰分析を徹底学習

統計検定1級に近年出題率が上がり難易度も上がっている回帰分析を1つの単独の科目として学習することにしました。使用するテキストは学習漏れが少なく特に数学的な(と言うより行列構造)理解を深めることができる『線形回帰分析』を用いた学習をしていきます。 https://twitter.com/nananairu7/status/2086275300414108155 数学付録 行列とベクトルの微分 詳しくは別記事にも類似内容を書いています。 https://www.muscle-castle.com/scalar ...

2026/8/9

統計検定1級理工学の時系列解析をARMAモデルまで徹底演習

統計検定1級の統計応用理工学の時系列解析の内容はARMAモデル以降は急激に難易度が上がり、数値計算などの比重が高くなり、人力で作業を行う統計検定1級の試験形式と相性が悪くなりそうだと気づき、理工学対策としては数理面の押し出しが強いARMAモデルまでの内容を、しっかりと対策することがベストだという結論になりました。 本記事ではARMAモデルまでの内容を社会科学受験での支持が厚い『経済・ファイナンスデータの計量時系列分析』を軸に学習していきます。 https://twitter.com/nananairu7/ ...

2026/8/11

統計検定1級の線形代数について教養の線形代数を軸に解説

本記事は僕の学習が進むにつれて適宜更新がされます。よろしくお願いします。 現在の僕の線形代数の実力は高校生の頃に数学検定1級に合格したときの線形代数の固有値計算などができる段階→東京大学大学院の入試を合格する程度の段階を経て→統計検定1級を突破するための線形代数の知識を入れている段階です。 具体的には次のレベルの参考書を順に遷移している感じです。それぞれ現時点(2026年8月)で最新の版を掲載しています。 受験数学までの内容の深掘り 統計検定1級で必要になる線形代数の内容をまとめます。使用する本はストラン ...

2026/8/4

統計検定1級に登場する4つの確率過程をわかりやすく解説

統計検定1級の統計応用理工学の学習において、確率過程は狙われやすい分野です。本分野はアクチュアリー数学の試験範囲とも被っているので、そちらも受験される方はとても学習効率の良い分野となります。 本記事では確率過程の内容を大きく4つに分類しました。またそれぞれの内容において学習に最適なテキストが2冊あり、そちらをベースにした学習をしていきます。 マルコフ連鎖とポアソン過程は『確率過程の基礎』ランダム・ウォークとブラウン運動は『入門確率過程』 本記事ではやはり典型パターンの多いマルコフ連鎖がメインとなります。学 ...

2026/8/20

数理統計学(黒木学)の完全解答と統計検定1級統計数理で必要な理由

僕は2026年7月30日のこの記事を書いている現在、統計検定1級合格をメインに学習しています。同年にアクチュアリー数学も受験します。統計検定1級は2023年から挑戦しており、統計数理は不合格のランクが1つずつ上がっています。2025年の試験では最も惜しいランクでした。 https://twitter.com/nananairu7/status/2050577089724899417 https://twitter.com/nananairu7/status/2050584251532493008 しかし失 ...