僕は2026年7月30日のこの記事を書いている現在、統計検定1級合格をメインに学習しています。同年にアクチュアリー数学も受験します。統計検定1級は2023年から挑戦しており、統計数理は不合格のランクが1つずつ上がっています。2025年の試験では最も惜しいランクでした。
しかし失敗ばかりではなく当然、合格している試験もあります。現時点で合格している中で最も難易度の高い試験は2026年6月8日(月)に受験して1発合格したデータサイエンスエキスパート試験です。
今回の記事の『数理統計学』はこのDSエキスパート試験の合格した当日から本日(2026年7月30日)までの53日間かけて1周した記録になります。
2025年の統計検定1級の統計数理の現状
統計検定1級の統計数理は2025年に大幅に難化しました。その理由は典型問題の減少で新規に考えざるを得ない新出問題が増えたことです。それまでの統計数理は久保川先生の青本『データ解析のための数理統計入門』をしっかりと学習できれば合格できる水準でした。しかし2025年にそのパターンが崩されてしまいました。そこで僕は合格できるために何をすべきか?として次の対策を考えました。
前提として青本で頻出のパターンを頭に入れるのは当然です。そこで2冊目の参考書として『数理統計学』を選んで学習した理由はこれに尽きます。
青本と問題がダブらず、青本で見逃しながちな内容をガッチリと学習できる
久保川先生の姉妹本も学習していましたが、青本との被りが多く2冊目のメインにするのは上記の理由で僕は気が進まない感じがします。
数理統計学の各章の解説
各章では、主に青本とかぶっていない箇所(必要であれば奇習箇所も)の解説部分とメインの演習問題を解説しています。いかが記事のリンクです。後半に行くにつれて難易度が上がります。特に行間が広くなります。そのため解説の内容も増えています。
第1章:データの整理
第2章:確率
第3章:
第4章:期待値と変数変換
第5章:代表的な離散型確率分布
第6章:代表的な連続確率分布
第7章:近似法則
第8章:推定量とその性質
第9章:最尤推定量とその周辺
第10章:統計的仮説検定の考え方
第11章:統計的仮説検定の周辺
第12章:ベイズ推論
3冊目の教材として『入門・演習数理統計』を本日から学習します。こちらも統計1級合格者の方々が仕上げのがめのブラッシュアップとして用いている声もある書籍です。こちらも記事の更新をお待ちください。













